Fu*k Neighbor No.29

どーも、ともんもです。

今月、2度も家に警察が来たそうです。


さて、それだけ聞くと「いったい何したの!?」って話になると思いますが、

...何もしてません!


ではなぜ警察が家に来るハメになったのか、それは僕の隣の部屋209号室の住人、以下「隣人29号」が警察に苦情を出していたかららしいのである。

実のところ、今の部屋に住み始めて3日目あたりにも一度警察を呼ばれている。
つまり、計3回にわたり警察が僕の家に来ているらしいのだが、一度も会ってはいない。


さあ今日の日記、これからは完全に僕の愚痴Time、想いを共有したい方、どうぞお進み下さい。




昨日は会社の定休日、しかし仕事が残っているため夜は出社の予定だった。
朝は10時に起床、とてもいい天気で清々しい朝、車のガソリンを入れ、洗車をして実家へ帰った。
後、狭い部屋をさらに狭くしていたソファーをそろそろ売ろうと思い、実家のトラックを借り再び浜松へ。
...の道中、掛川のピックアップでベッドを購入。以前から欲しかった下に引き出しがついているタイプのセミダブル。
お値段なんと7000円、トラックを借りているので持ち運びも楽々。
浜松へ戻ると、早速購入したものの搬入と同時に余ったベッドとソファーの搬出。ベッドは分解して簡単に運び出せたが、
ソファーは一人で部屋から出して階段を降りるには明らかに重い、そして大きい。
試行錯誤の末、「一人De出せるもん作戦」...失敗。
誰かに助けを求めようと家のまわりをふらふらしていると、横のアパートに郵便配達のお兄さんを発見。
「申し訳ないんですが、手伝っていただけないでしょうか」
とてもいい人で、快く手伝ってくれた。
トラックへの積み込みは無事終了、あとは全て売りさばくのみ。
...が、世の中そんなに甘くない。まずは浜松のピックアップへ、しかしベッドとソファーは今買い取りをしていないとの事。続いて生活良品、そこもNG。次こそはと、今度はあらかじめ電話をしてオフハウスへ。ソファーの買い取りはしている。...が。
「生活感が出過ぎていて買い取れません」
もうお金はいいのでせめて引き取ってもらえないかと交渉、やはりNG。しかし舘山寺に持っていけばタダで処分してくれる所があるとの情報をゲット。さっそく場所を教えてもらい、これで無事解決かと思われた。
しかし、聞いてみるとそこの処分所は受け取りが午後の4時まで。時計を見ると、狙ったかのように見事ジャスト4時。
ダメもとで処分所へ電話、「すぐ持っていくんでダメでしょうか」...NG。
かなり崖っぷち、今更一人で部屋には戻せないし、借りているトラックは今日返却の予定。
続いて磐田のピックアップに電話、ソファーの買い取りはしているが、やはり物を見て判断するとの事。先ほどオフハウスできつい一言を頂いたばかり、しかし残された道はそれしかない。
もし買い取ってくれなかったら、どこかに不法投棄でもしてしまおうかと考えていると、目の前に別の生活良品。とりあえず聞いてみる事に。...すると。
「これはお金にはならないねー。でもまあ、引き取るくらいならしてあげるよ」
まるで神に出会ったかのようだった。ベッドはNGだったがこの際気にしない、感謝の心いっぱいに、お世話になったソファーとのお別れ。
荷台の軽くなったトラックで快調に、そして軽快なドライビングで実家に戻った。ベッドは解体して倉庫の奥底へ、お疲れさま、今までありがとう。
気づけばもう午後6時過ぎ、すぐに戻って仕事しなければ。
アパートへ戻ると、ちょうど入れ違いで出て行こうとする車が一台。だが車を止め、ライトがまるで後光のように影の男が現れた。
何か話しかけている様子、エンジン音でうまく聞こえない。顔も誰かわからぬまま近づいていくと、その男は言った。
「お互い平和に暮らしませんか?」
言っている意味が理解できなかった。頭の上には大きく「?」マーク、さらに近づいてみるとようやく顔がはっきり見えた。
隣人29号だった。
「何?やかましいって事?」
「別にそうゆうわけじゃないんですけど」
ますます意味がわからない、何度も聞いてみた。
「じゃあ何?静かにしろってこんだら?」
「まあそうゆう事なんですけど」
すこし頭に血がのぼりだしているのがわかった、しかしまだこの時は自分に非があるような気がした。話し声とか聞こえちゃってるのかなとか、素直に謝ろうとも思っていた。
「先週、2回警察呼んでるんですけど」
「は?マジで?全然知らないんだけど」
本気で覚えがなかった、警察なんか見ていない。来客に気づかない程やかましくしているつもりもまったくない。
「え?俺じゃないんじゃないの?」
「210号室の人ですよね?あなたですよ、一回目逃げたじゃないですか」
もう限界だった、意味のわからない事をさんざん言ったあげくに、逃げたとまで。...久しぶりに怒鳴った。
「誰が逃げただとこのやろう!!」
駐車場のど真ん中で、さらには車のライトで照らし出されたままトークバトル。
「警察は事情聴取したって言ってますよ」
「警察なんか来てねえよ、つーか逃げたってどーゆうことだよ!」
「逃げたじゃないですか」
「ふざけんなよ、意味わからん事ばっか言いやがって」
「じゃあそれは僕の勘違いだったかもしれないです、すいません」
まるで反省のない言い方だった、じゃあそうゆうことにしとけば?みたいな言い方、ますます腹が立った。
「なんだお前ムカつく言い方しやがって」
「じゃあどう言えばいいんですか」
「その言い方がムカつくんだよ、俺は警察に会ってねえし逃げた覚えもねえよ」
「じゃあいいですよ、それは僕の勘違いだったって事で、すいません。でも夜壁叩いたりしてますよね?そうゆうのイライラするんですよ、だから僕もたまにやりかえして叩いたりするんです」
「は?叩いてねえよ、お前なに言ってんだ?」
「じゃあ寝相が悪いんじゃないですか?叩いてるんですよ」
「ふざけんなよお前」
「もうこんな事話しててもしょうがないじゃないですか、お互い平和に暮らしましょうよ」
怒りはすでにレッドゾーンも軽々と振り切り、未知の領域へ。このままではマズい、とりあえず迷惑をかけているつもりはない事と警察にも会っていないという事をもう一度念を押して、その場は終了。警察には電話して確認する事にした。
部屋に戻り、すぐに警察に電話した。文句を言うつもりだった。
「勝手に人を事情聴取したみたいな事にしやがって」と。
しかし、調べてもらうと内容は若干違っていた。確かに先週、隣人29号から2度通報があったらしい。警察もそれを聞き、部屋の前まで調べには来たが、まったく音など聞こえなかったため、その旨を29号へ伝えたとの事だった。
どうやら29号はそれを事情聴取したと勘違いしていたようだ。
警察も29号が「少し変」だという事は感じたらしく、わざわざ起こして話を聞く程ではないと、こちらに気を遣ってくれていたらしい。
翌日、ミニテックにも電話をした。昨日こうゆう事があったと、警察が来て周りの人に勘違いされるのは困ると伝えた。
だが、特に対応策はないらしい、29号のような人間は注意をすると、逆にいやがらせのように通報するようになる可能性があるそうだ。とりあえずミニテックの人もこちらの意見は理解してくれたらしい、29号のせいで強制退去なんて事になれば、それこそ自分を抑えきる自信はない。少し安心した。
だが、もし今後また同じような事を29号が言ってきた場合、どうするかよく考えてみる事にする。



長い間、僕の愚痴にお付き合い頂き、ありがとうございました。

一つの物語になっちゃってます。


でもこれは、ノンフィクションです。



あなたの隣の部屋にも「29号」がいるかもしれない、、、、。

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