記憶



どーも、ともんもです。

僕は人の名前を憶えるのが苦手だ。
道や地名を憶えるのも苦手だ。
人の声を憶えるのは得意だ。
景色を憶えるのも得意だ。
しかし方角を憶えるのは苦手だ。

きっと文字として認識されるものが嫌いなのだろう。
絵や音など、直感的に考えられるものが好きなのだろう。


だってAB型だもの。

僕が振り返るのは、「情報」ではなく「心」なのだ。




ここまでは究極にポジティブに考えた場合。
ここからは少し現実的に考えた場合。


僕の脳は形がとても「いびつ」で、情報の記憶を司る部分が一般的なレベルと比べて「かわいそうな」大きさになっているのだろう。
僕の記憶の引き出しが100あるとして、そのすべてがどうでもいい情報で埋め尽くされているのだろう。
時間が経つにつれて、どうでもいいその情報はランダムに削除されていく。しかし、せっかく空いた引き出しには、すぐまたどうでもいい情報が滑り込んでくる。
記憶するべき必要な情報は、行き場の無いまま消えていく。
そんなタイミング的な「間の悪さ」もあるのだろう。


ポジティブ星人であるはずの僕も、こと記憶に関しては真剣に悩むことがしばしばある。

一日の流れで説明すると下記のとおり。

いつものように出社、社長を連れて取引先へ。何度も行った事のある所だ、にも関わらず僕の記憶には会社の外観しか残っていない。
申し訳ない気持ちいっぱいで一つ一つの道を再び説明して頂き、目的地へ。
取引先では、初めてお会いする人が3名。名刺を交換し、一人一人と挨拶をかわす。
椅子へ座り、仕事の話が始まる。
・・・もう名前がわからない。
「名前なんだっけ?」なんて聞けるはずもない。名刺を再び確認しても誰がどれかわからない。ごまかしながら会話の中に時折出てくる名前を必死に拾う。
仕事が終わり、合コンがあるとする。
居酒屋へ入り、自己紹介をする。
「○○ちゃんね、よろしく」を一通り繰り返し、一周した頃には一通り忘れている。
自己紹介が終わっての第一声が「何ちゃんだっけ?」・・だ。
まあこういう場なら一応ギャグで終わる。何度でも聞ける。
2次会でカラオケに行く。しばらくしてトイレへ行くため席を立つ。
部屋を出るときにルームナンバーを頭の中で3回復唱する。
そして、トイレからの帰り道で迷う。
迷ってる間にルームナンバーを忘れる。
恐る恐る各部屋をのぞきながら歩く。
合コンが終わり、解散になる。
駐車場の場所を忘れる。
次の日、昨日会ったすべての人の名前を忘れる。


なんかとても重傷な気がする。

しかし、だからこそ僕なのだろう。


やはりポジティブ星人だ。

AB型は天才肌だから、こうゆうの苦手でもしょうがないんです。


以上。

2 件のコメント:

  1. その重傷っぷり 毎日 一緒にいてもう慣れた!
    最近は助手席の場合 あぁ多分この道は分かってるけど ここを曲がると???になるなっ
    とか予想しながらナビってます。
    でも記憶する意識は人それぞれで みんなそれで今まで何事も無く生きてきてるんだ
    問題ないって事で! 人って持ちつ持たれつなんだね。

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  2. to rsk
    いやーいつもいつもご迷惑をおかけしております・・・。
    道に関しては、これからも「持たれつ」ONLYでいくんでヨロシクです。

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コメント